説明書を英語化
さっそくなんもんにぶちあたる。
とりあえず日本語で書いた説明書…英語にしないと。
英語を書かないと…もうパニックである。
先月コメントの方は英語にしたんだけど、それはプログラムの説明文だけで割りと簡単だったんだけど。
(そもそも変数名や関数名、クラス名を英単語の組み合わせで書いているんだし)
説明書となると、話は違ってくる…慣用句なんかさっぱりである。
ってことでアタフタしていても始まらない。困っている暇があれば即行動するべき。
以前ダウンロードしたvalgrindのヘルプファイルを参考に(っていうか頼りに)英語の説明書を書いている。
そろそろオープンソース公開のリミットを切ろう。
今週末19日までに結果を出そう。