Linux Journalの記事が一番分かりやすいと思ってきた

4/9の日記で書いた記事を行き帰りの電車で読んでいます。

この記事は最初オフィシャルな物ではないからなぁとあまりいい印象をもっていませんでした。つまり、期待していませんでした。

ところが読み進めていくと最初の印象が払拭され、僕にとってとてもいい記事だと分かってきました。

まずDigital Audio Basicsという章を読んでサンプルが、Sound Buffers and Data Transferの章でピリオドがわかりかけてきました。とくにピリオドに関してはOSSではfragmentsと呼ばれるという一文は嬉しいです。
これで、OSSのfragmentsと比較しながら調べていく事ができます。

それと、サンプルも分かりやすく書いてあるのも嬉しい事です。

もう少し読んでから、この記事の翻訳に自分なりの解釈や調査を含めた文章を書こうかなぁと思い始めています(備忘録とちがってある程度人にも見せられるように)。