GJK
Gilbert氏とJohnson氏とKeerthi氏が考えたそうです。
コンピュータ幾何学データ(ポリゴンの事)の衝突判定に用いられるアルゴリズムで、その分野ではとても有名なもの。
これを勉強したくて、論文を探すことに。
というのも、僕の教科書であるRealTimeRenderingにはあまりのっていませんでした。
でも、その本の巻末からVAN DEN BERGEN氏の「A Fast and Robust GJK Implementation for
Collision Detection of Convex Objects」がお勧めされていた。
ということで昨日から読み始めました。
またalsaの時みたいにメモを日記にアップしようと思います。