離散フーリエ変換
周波数、周期、波長などなど、大学時代(本当は高校時代か!)やっていた内容を一通り復習しました。
ずいぶん思い出してきました。波長が短くなると、すなわち一秒間あたりに一回りする量は増えるので周波数が大きくなるとか。
で、sinとcosの級数和で関数を表すという事、つまり入力データをフーリエ変換して、それを使って元にもどすというプログラムを作りました。
いまはてきとうな入力データを作って変換し再構築(逆変換のほうがいいかな)してあそんでます。
ひとつ気づいたのは、は入力データより刻幅を狭くするととたんに振動しちゃう事。
これはバグなのか?うーん、なんでだろう。
ひとつ思うのはcosのテーラ展開の一時がということ。
このことから、をフーリエ変換するということは特殊なことかもしれない。