内部を表示

3次元のCAEデータは形状がソリッドになっている事が多く,それを表示するとなると一工夫必要。

基本はカッティングプレーンと呼ばれる平面を用意してそれでソリッドを切る。
その切断面を表示(コンターと呼ばれる物理量を色分けで表示する)。


カッティングプレーンはもちろんユーザーが平行移動と回転ができるようにする。
(するとか断言しちゃっているけど実際どうなの?とかツッコミは無しな方向で…)


とりあえず前任者と前々任者のコードを読む。
で,さっそくいやーな香りがするなぁと…。
(これ以上は守秘義務かなと思うので黙る)


というわけで八月も黙々と○○取りに勤しむことになりそう。